約 2,025,678 件
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1441.html
フルパワー草(タワー薬草) 単体のHPとMPとTPを全回復して、全能力を二段階上昇(5T) タワー薬草とついているものは塔を出ると消えます。 176:フルパワー草(タワー薬草) 価格:0G 使用:戦闘時 消耗:消耗する HP回復100% MP回復100%TP増加100 攻撃力強化付与5T攻撃力強化付与5T 防御力強化付与5T防御力強化付与5T 魔法力強化付与5T魔法力強化付与5T 魔法防御強化付与5T魔法防御強化付与5T 敏捷性強化付与5T敏捷性強化付与5T 運強化付与5T運強化付与5T 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2518.html
ザカール(レッドパワー) (変革の序章) UNIT U-132 緑 発生 緑 3-6-1 R エース(3) 戦闘配備 高機動 速攻 武装変更〔ザカール〕 (自動A) このカードが「速攻」部隊にいる場合、その部隊と交戦中の全ての敵軍ユニットは、-2/-2/-2を得ると共に「速攻」を失う。 SPT 専用「ル・カイン」 Sサイズ [6][3][4] 出典 「蒼き流星SPTレイズナー」 1985
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6250.html
パワー・ギフト(アニメ) 速攻魔法 手札のモンスター1体を選択して墓地に送る。 そのモンスターの攻撃力の数値分だけ、相手モンスター1体の攻撃力をアップする。 この効果でパワーアップしたモンスターが戦闘した時、そのモンスターを破壊する。 モンスター破壊 魔法
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/536.html
マジカル頭脳パワー!!(1990.10~1999.09) 木曜20時枠時代(19 58開始による56分枠期)(1999.04~09) (1999.07~09) 1'00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、NTT東日本・NTT東日本(PT) 0'30″…大鵬薬品、MEIJI(明治乳業) (1999.04~06) 1'00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、NTT 0'30″…大鵬薬品、MEIJI(明治乳業) 木曜20時枠時代(19 54開始による60分枠期)(1994.04~1999.03) (1998.10~1999.03) 1'00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬※注3、Canon、家庭教師のトライ、NTT、任天堂 (1997.10~1998.09) 1′00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、日清食品、NTT、任天堂 (1997.04~09) 1′00″…花王、TOYOTA(トヨタ自動車)、大塚製薬、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 (1995.10~1997.03) 1′00″…花王、ブルボン、大塚製薬、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 (1994.04~1995.09) 1′00″…花王、ブルボン、大鵬薬品、Canon、日清食品、出光興産、任天堂 土曜20時枠時代(20 00開始による54分枠期)(1990.10~1994.03) (1991.10~1994.03) 1'00"…LION、三菱自動車※注2、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン (1991.07~09) 1′00″…MMC 三菱自動車、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン、花王(PT) (1990.10~1991.06) 1′00″…野村證券/野村グループ※注1、MMC 三菱自動車、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン ※注1 不定期交代 ※注2 1992.06まではMMC 三菱自動車名義 ※注3 1998.10~12はPT扱い
https://w.atwiki.jp/divergence-eve/pages/121.html
概要 極限環境下での汎用作業機械で、ランパートアーマーの雛型となった機体。 高速移動モードに変形するなど、独自の機能を持つが、インテグラルシステムや火器管制、戦闘用の装備などは未搭載である。 作中では紅葉十三の他、ケルビムの惨劇で死体兵となった者達が搭乗している。 高速移動モード
https://w.atwiki.jp/powerballs/pages/15.html
情報が少なく生産メーカーと販売メーカーが違うこともあります。基本に販売元を掲載します。 重量、生産地は確認がとれたものだけ掲載しています。 重量に関してはパッケージ重量か本体重量なのか不明なものは括弧付きで表記します。 メーターの有無、発光の有無については画像を見て明らかに無いものは"無"と記載します。 名称が長いものにはプロダクトブランドと判断として記載します。商品番号と思われるものは取り除いています。 プラスチック製と表記してあるものはそのもの、もしくはポリカーボネート製、ABS樹脂、その他の合成樹脂を指します。 不明なものは"n/a"と表記します。尚、以下順序不同です。 NDS社製 (参考 www.powerballs.jp) 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 250Hzオレンジクラシック 約250g 無 無 n/a 250Hzブルークラシック n/a 250HzオレンジPro 約262g 有 有 n/a 250HzブルーPro n/a 250HzオートスタートPro n/a ヒモいらず n/a ネオンブルー/レッド/グリーン Pro 約278g 有 n/a ネオンサファイアPro 台湾 ネオンフュージョンPro n/a テクノ ローターLED 上部メーター無し 台湾 金属製 350HzメタルPro 約490g 有 無 重い 350HzメタルライトローターPro 約350g n/a 速い n/a Aussie社製 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 パワーリスト n/a 無 無 中国 HEAVYパワーリスト 約300g ラバー無し突起グリップ 台湾 リージェント・ファーイースト社製 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 スペース・パワーボール イェロー/ブルー n/a 無 無 n/a ライティング・パワーボール ブルー n/a カワセ(KAWASE)社製 プロダクトブランド:鉄人倶楽部(IRONMAN・CLUB) 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 ローラーリストボール (220g) 無 無 n/a サクライ(SAKURAI)社製 プロダクトブランド:Promark 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 リストローラーボール 立花龍司監修 (300g) 無 無 n/a リストローラーボール カウンター付 立花龍司監修 n/a 有 比較的安価なメーター付 中国 DynaFlex社製 (参考 www.dynaflexpro.com) プロダクトブランド:DFX 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 Sports Pro Plus n/a 無 n/a n/a Sports Pro Plus + Speedmeter 有 Sports Pro Plus+ Speedmeter + PowerStarter Power Starter付 Sports Pro Gyro 無 Sports Pro Gyro + Docking Station Docking Station付 Powerball Gamer w/ Docking Station 互換 別売り 有 Powerball Gyroscope Limited Edition Platinum Powerball Gyro Power Starter付 Platinum Powerball Gyro Combo 金属製 Xtreme Steel n/a 速い、プラ製ハイブリッド Iron Power Force 1 Black 無 n/a Iron Power Force 1 Silver Iron Power Force 2 Black Iron Power Force 2 Silver Steel V-Power Red フラッグシップモデル その他 XGrip Pro n/a 独立ハンドルグリップ Dynamax Core Trainer ダブル独立ハンドルグリップ、でかい Mizunoミズノ社製? 素材 品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 パワーボール n/a 無 無 台湾 パワーボール(回転表示付) n/a 有 kljc社製? 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 パワーボール (232g) 無 無 n/a シンワエンタープライズ社製 プロダクトブランド:シンテック 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 グリップアップボール n/a 無 無 n/a Yiwu Erains E-Commerce Enterprises社製 参考:erains.en.made-in-china.com 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 Mini Power Ball/Wrist Ball Without Lights 164g 無 無 ミニサイズ 中国 Mini Power Ball/Wrist Ball With LED Lights 177g 有 Normal Wrist Ball/Power Ball Without Light and Counter 255g 無 Normal Wrist Ball/Power Ball With Light Without Counter 有 Normal Power Ball/Wrist Ball W/O Lights With Magnet Massage 無 無 Magnet Massage付 Normal Power Ball/ Wrist Ball With LED Lights and Magnet Massage 257g 有 Power Ball/Wrist Ball With Speed Counter 272g 有 無 Power Ball/Wrist Ball With Speedometer and LED Light 有 金属製 Metalic Power Ball/Wrist Ball Without Speed Counter 458g 無 無 Metal Power Ball/Wrist Ball With Speed Counter 468g 有 Nantong Wohlstand Company Ltd.社製 参考:wohlstand.en.made-in-china.com 素材 製品名 重量 メーター 発光 備考 生産地 プラスチック製 Mini Power Ball W/O Lights and W/O Rubber Strap 165g 無 無 ミニサイズ 中国 Mini Power Ball With LED Lights and W/O Rubber Strap 180g 有 Power Ball With 6PCS LED Lights 245g 金属製 Metal Power Ball With Speed Counter 465g 有 無
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1304.html
必要パワー別カード一覧(戦隊) 必要パワー5 →必要パワー6へ ←必要パワー4へ ユニットカード カード名 カテゴリ サイズ パワー BP SP CN 備考 収録 アームドティラノレンジャー WB S 5+ 4000 ! 4 5弾 ガオパンダ WB M 5 1000 - - 5弾 ガオジャガー WB M 5 4000 ! 2 レジスト 8弾 ガオハンマーヘッド WB M 5 4000 - - 7弾 ガオファルコン WB M 5 4000 ! 2 ウイング 9弾 ガオタイガー WB M 5 5000 ! 2 3弾 ガオディアス WB M 5 5000 - R 9弾 守護獣ジュウマンモス WB M 5 5000 - - 1弾 重星獣・ゴウタウラス WB M 5 5000 - 5 XG2 ガオコング WB M 5 6000 - - 3弾 ガオバッファロー WB M 5 6000 - - 8弾 守護獣ドラゴンシーザー WB M 5 6000 - - 5弾 重騎士 WB M 5+ 6000 1/2 - レジスト XG2 ギガライノス WB L 5+ 5000 1 - レジスト 9弾 ギガフェニックス WB L 5+ 6000 1 - ウイング 9弾 アバレンオージ WB L 5+ 8000 1 - レジスト XG1 ギンガイオー WB L 5+ 12000 1 - 9弾 ゴーレッド ET S 5 3000 - 5 2弾 ダイナブラック ET S 5 4000 ! 5 7弾 バルイーグル(2nd) ET S 5 4000 ! 5 6弾 ビッグワン ET S 5 4000 ! - 9弾 ボウケンシルバー ET S 5 4000 - - 3弾 メガシルバー ET S 5 5000 ! - 9弾 ジェットチェンジャー1 ET M 5+ 1000 - 1 スクラム 8弾 ダイナマッハ ET M 5+ 2000 1 - 4弾 ゴーゴージェット ET M 5+ 4000 - - 3弾 ゴーゴージャイロ ET M 5+ 4000 - - 2弾 スカイエース ET M 5+ 4000 ! - 9弾 テトラボーイ ET M 5 4000 - L 7弾 ゴーゴーダンプ ET M 5+ 5000 - - 2弾 ダイナモビル ET M 5+ 5000 - - 4弾 ブルバルカン ET M 5+ 5000 - - 2弾 ランドライオン ET M 5+ 5000 - - 3弾 マーズマシン ET SC 5+ 4000 - - 9弾 ターボマシン ET SC 5+ 8000 - - XG1 ターボロボ ET L 5+ 8000 ! - XG1 ダイナロボ ET L 5+ 8000 2 - 4弾 ダイタンケン ET L 5+ 12000 1 - 3弾 バトルシャーク ET XL 5 5000 - - 7弾 デンジ犬アイシー OT S 5 500 - - 6弾 デカレッドバトライザー OT S 5+ 3000 1 - 6弾 デカマスター OT S 5+ 6000 1 - 5弾 ジャン・ボエール OT M 5 3000 - - 9弾 キシャモス OT M 5 4000 - - 9弾 スカイアルファー OTET M 5+ 4000 - - ウイング XG2 パトアーマー OT M 5+ 5000 - - 1弾 ダンプファイター OT M 5+ 6000 - - 2弾 バイオジェット1号 OT M 5+ 6000 ! - 3弾 パトストライカー OT M 5+ 6000 ! - 1弾 サイレンダーPM OT L 5+ 5000 - - XG1 Vレックス OT L 5 6000 - - 5弾 デンジファイター OT L 5+ 9000 1 - 6弾 バイオドラゴン OT XL 5 4000 - - 5弾 デカベースクローラー OT XL 5 5000 - - 2弾 デカベースロボ OT XL 5+ 8000 1 - 4弾 オーレッド MA S 5 3000 - 5 3弾 キバレンジャー MA S 5 3000 - 3 5弾 天空勇者マジシャイン MA S 5 4000 - - 5弾 天空聖者ブレイジェル MA S 5+ 4000 - - 5弾 聖剣ズバーン MA S 5+ 4000 - R 6弾 舵木折神 MA M 5+ 3000 - - XG1 スカイフェニックス MA M 5+ 4000 1 - 3弾 気伝獣龍星王 MA M 5 4000 - - 5弾 風雷丸 MA M 5 4000 - - 8弾 グランタウラス MA M 5+ 5000 - - 3弾 ハリケンレオン MA M 5+ 5000 - - 2弾 気伝武人ウォンタイガー(XG2) MA M 5+ 5000 - 4 XG2 気伝武人ウォンタイガー MA M 5+ 6000 1 - 5弾 気伝武人龍星王 MA M 5+ 7000 1 - 5弾 マジライオン MA M 5+ 9000 1 - 5弾 天空気殿 MA SC 5+ 9000 - L XG2 レッドパンチャー MA L 5+ 4000 ! - XG1 天空神 MA L 5+ 4000 1 - 7弾 ファイヤーカイザー(2nd) MA L 5+ 6000 ! - レジスト 8弾 魔法鉄神トラベリオン MA L 5+ 6000 1 - 5弾 大連王 MA L 5+ 12000 1 - XG2 シンケンオー MA L 5+ 17000 1 - ブラスト 9弾 キングピラミッダーPF MA XL 5 5000 - - XG1 大神龍 MA XL 5+ 30000 - - 8弾 ヤミマル DA S 5 3000 ! - XG1 五の槍サーガイン DA S 5 3000 - 5 2弾 ダークナイト DA S 5 4000 ! - 2弾 大帝ラー・デウス DA S 5+ 4000 1 - 4弾 魔導神官メーミィ DA S 5 4000 - - 8弾 グリフォーザー DA S 5 5000 - - ウイング 9弾 創造王リュウオーン DA S 5 6000 1 - 4弾 魔導騎士ウルザード DA S 5 6000 1 - 2弾 ガロア艦長 DA S 5 7000 - - 5弾 クエスター・レイ DA S 5+ 7000 - 5 8弾 巨大バッカスフンド DA S 5+ 8000 ! - ブラスト XG1 爆竜カルノリュータス DA M 5 5000 ! - 5弾 冥府神ダゴン DA L 5+ 6000 - - 6弾 ガオハンターイビル DA L 5+ 11000 1 - 7弾 ビークルカード カード名 カテゴリ サイズ 備考 収録 コマンドアタッカー ET S 6弾 デカバイク OT L 8弾 バルジオン(2nd) DA L 8弾 オペレーションカード カード名 カテゴリ 備考 収録 ガオメインバスター WB 5弾 ユナイトベント WB XG2 命の泉 WB 常駐 5弾 破邪百獣剣 WB 4弾 ファイブテクター ET 常駐 1弾 プラズマエネルギー ET 常駐 1弾 戦士の魂 ET 常駐、タッグ 9弾 Vコマンダー OT 5弾 ジャッジメント OT 1弾 宇宙警察 OT 常駐 XG1 マジパンチ MA カウンター 4弾 超力 MA 常駐 1弾 雷鳴剣ヒカリマル MA 9弾 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sapporohaken/pages/25.html
会社概要 本社:〒220-8136 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワー 36階 取締役代表執行役社長:池田 匡弥 設立年月日:昭和41年11月30日 資本金:40億円 従業員数:1,417人(子会社含む)(2015年3月現在) 派遣先業種: 総合人材サービス全般 労働者派遣事業 有料職業紹介事業 再就職支援事業 アウトソーシング事業 ITソリューションサービス事業 コンサルティング事業 子会社 ジョブサポートパワー株式会社 ジョブサーチパワー株式会社 ヒューマンビジネスアソシエイツ株式会社(HBAC) エクスペリス・リーガルフューチャーズ株式会社 エクスペリス・モータス株式会社 エクスぺリス・テクノロジーフューチャーズ株式会社 マンパワーグループは世界80カ国・地域に3,100のオフィスを持ち、ワールドワイドに展開している人材サービスのグローバルカンパニー、ManpowerGroup™ の100%出資の日本法人で、日本で最初の人材派遣会社です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54071.html
登録日:2023/05/07 (Sun) 00 56 52 更新日:2023/11/19 Sun 14 59 18NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION LEGEND オーバーキル サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー流 スキル ハイリスクハイリターン パワー・ボンド フュージョン召喚 ヘルカイザー 丸藤亮 丸藤翔 機械族 王道遊飛 融合召喚 通常魔法 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王ラッシュデュエル 魔法カード 魔法カード、パワー・ボンド発動 3体のサイバー・ドラゴンを墓地に送り サイバー・エンド・ドラゴン…召喚!! 《パワー・ボンド》 通常魔法 (1):自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。 このカードを発動したターンのエンドフェイズに自分はこの効果でアップした数値分のダメージを受ける。 『パワー・ボンド』とは『遊戯王シリーズ』に登場するカード。 【概要】 【関連カード】【アニメでの活躍】 【遊戯王デュエルリンクス】 【遊戯王ラッシュデュエル】【アニメでの活躍】 【概要】 『遊戯王オフィシャルカードゲーム』第4期パック「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合魔法カード。 手札とフィールドのカードで融合召喚する《融合》と機械族の攻撃力を2倍にする《リミッター解除》を複合させたような効果を持つ。 《リミッター解除》との違いはエンドフェイズに召喚したモンスターが破壊されない代わりに、元々の攻撃力が自分のライフポイントにダメージとして入り、フィールドを離れない限りアップした攻撃力は保たれる。 《パワー・ボンド》を切り札とする丸藤亮はその効果を「力あるカードにはリスクが伴う」と表している。 相性が良いのは『遊戯王GX』で描かれたように《サイバー・ドラゴン》融合モンスター。 《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》は複数回攻撃できるので増えた攻撃力が無駄になりにくい。 同じGX出身の「古代の機械」融合モンスターも問題なく召喚できるノーネ。 遊戯王OCGでは攻撃力の大きさより破壊、除外、バウンスといった除去、サーチ、効果の無効などのアドバンテージが重視されるが、《パワー・ボンド》や《リミッター解除》の攻撃力2倍という機械族に共通する1ショットキル性能にロマンを感じるプレイヤーは未だ多い。 21年に発売された「ストラクチャーデッキ ー サイバー流の後継者ー」でサポートカードも収録され、サイバー流の混合デッキと合わせた使用も現実的に行えるレベルで強化された。 【関連カード】 サイバー・ダーク・キメラ 効果モンスター 闇属性/機械族/効果 星4 ATK800 DEF2100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 「ストラクチャーデッキー サイバー流の後継者ー」に収録された効果モンスター。 特筆すべきは《パワー・ボンド》のサーチに加えて、融合召喚の素材をドラゴン族または機械族の「サイバー」モンスターに限定する代わりに墓地融合も可能にする点にある。 亮のストラクチャーデッキに収録された事からもわかるように、サイバー流の切り札《パワー・ボンド》と《オーバーロード・フュージョン》を合わせた効果を擬似的に作り上げた。 デッキコンセプトのサイバー流と裏サイバー流の融合を体現している1枚。 これにより「嫌だぁ…俺は、負けたくないぃ!」と言いながら《パワー・ボンド》を発動できるようになった。 サイバー・ファロス 効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻 0/守2100 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 「デュエリストパック ーレジェンドデュエリスト編3ー」に収録された効果モンスター。 モンスターをコストに特殊召喚、融合魔法カード代用、変則的なサーチ効果を持っている。 一応《パワー・ボンド》のサポートカードだが《サイバー・ダーク・キメラ》と違いサーチから使用するまでのインターバル、自分の融合モンスターの戦闘破壊といったハードルの高さで気軽に活用するのは難しい。 キメラテック・ランページ・ドラゴン 融合・効果モンスター 星5/闇属性/機械族/攻2100/守1600 「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 (1):このカードが融合召喚に成功した時、このカードの融合素材としたモンスターの数までフィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。 このターン、このカードは通常攻撃に加えて、この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 「クロスオーバー・ソウルズ」に収録された融合モンスター。 過剰なまでの攻撃力を持つ《サイバー・ドラゴン》融合モンスターの中では低めの攻撃力だが、魔法、罠破壊に墓地肥やしと高いサポート性能を持つ上に、簡単に3回攻撃の条件を達成できる。 単体で上級モンスターを相手にするのは頼りないが、《パワー・ボンド》を使う事で低めの攻撃力を補いつつ3回攻撃により増加分の恩恵を受けやすく、モンスターの確定除去や効果耐性は無いが高打点とサポートを両立した融合モンスターとして立ち回れる。 サイバー・エンド・ドラゴン 光属性/機械族/融合/効果 星10 ATK4000 DEF2800 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』ではカイザー時代の丸藤亮のエース。 アニメのようにそうそう上手く揃わないので正規融合や《パワー・ボンド》による召喚難度は高かったが、サポートの追加により各ルートによる召喚が可能になった。 ただ、パワーボンドで出すならより汎用性が高く消費も少ない《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》のほうが大体の場面で強い。 戦力というよりこのカードの存在を前提とするカード目的での採用が主だろう。 キメラテック・オーバー・ドラゴン 闇属性/機械族/融合 星10 ATK? DEF? 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 1:このカードが融合召喚に成功した場合に発動する。このカード以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送る。 2:このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×800になる。 3:このカードは1度のバトルフェイズ中に、このカードの融合素材としたモンスターの数まで相手モンスターに攻撃できる。 「パワー・オブ・ザ・デュエリスト」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』ではヘルカイザーとなった亮のエースとして活躍し、「エヴォリューション・レザルトバースト!グォレンダァ!!」は視聴者に凄まじい印象を刻みつけた。 《サイバー・ダーク・キメラ》の効果でアニメと近い流れを《パワー・ボンド》で再現する夢のコンボを作れるが、貫通や連続攻撃からの直接攻撃はできないので高過ぎる攻撃力を活かしづらいのが難点。 鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン 闇属性/機械族/融合/効果 星12 ATK5000 DEF3800 「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 1:このカードは相手が発動した効果を受けない。 2:1ターンに1度、発動できる。自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。 3:このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 「ストラクチャーデッキ ーサイバー流の後継者ー」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』の翔VS亮戦で罠カード《輪廻独断》によりドラゴン族となった墓地の《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》をモチーフとした再現モンスター。 相手の発動した効果を受けず、墓地のモンスターを装備して攻撃回数を増加させる効果を持つ。 《パワー・ボンド》で召喚すると耐性持ちの攻撃力10000のモンスターがフィールドに居座る姿は圧巻。 呼び出したターンで勝利できない場合は5000ものダメージを自分が受けるが、サポートの充実により比較的現実的かつロマン溢れるコンボで召喚できるようになっている。 【アニメでの活躍】 『遊戯王デュエルモンスターズGX』では丸藤亮と丸藤翔兄弟を象徴する切り札。 亮は魔法カード《タイムカプセル》でサーチして除外し、2ターン後に手札に加えるよう準備して使用する事が多い。もしくは初手。 翔は過去に《パワー・ボンド》を過信して増長してしまい、亮から時が来るまで使わないよう言い渡され封印していたが、十代の後押しで使用するようになる。 遊城十代VS丸藤亮戦 初使用(*1)。 フィールドの《サイバー・ツイン・ドラゴン》を融合解除して《サイバー・ドラゴン》に戻し、《パワー・ボンド》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚。 《サイバー・エンド・ドラゴン》の2倍になった攻撃力8000により《E・HERO マッドボールマン》を効果で貫通し、勝利。 十代 翔VS迷宮兄弟戦 事前に十代がデッキに混入させ、《ゲート・ガーディアン》に勝てる可能性のあるカードとして希望を託され翔が使用。 《E・HERO テンペスター》と《ユーフォロイド》で《ユーフォロイド・ファイター》を乗っただけ融合召喚し、8000まで上昇した攻撃力で勝負を決めた。 遊城十代VS丸藤亮(在校生代表VS卒業生代表) 亮が手札《融合》から《融合解除》で3体並べた《サイバー・ドラゴン》に使用。《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、《サイバー・ジラフ》をリリースして効果ダメージを無効にしてフィールドに維持させて十代を苦しめるが、食事フェイズを経て腹を括った十代の《エレメンタル・バースト》で破壊された。 来い、カイザー! ただの《融合》はもういい! なに!? この《融合》合戦に決着をつけようぜ! 《パワー・ボンド》で来い!! いいだろう! ラストターンでは2枚目の《パワー・ボンド》と《サイバネティック・フュージョン・サポート》で《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、更に《リミッター解除》と《決闘融合-バトル・フュージョン》の併用で《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃力を最終的に36900まで上昇させた。 ヘルカイザー亮VSヨハン・アンデルセン(ユベル)戦 亮が《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》に対抗すべく自らの命を燃やした最後の輝きとして使用。 《次元誘爆》で用意した《サイバー・ドラゴン》3体で《サイバー・エンド・ドラゴン》を召喚し、取り憑いたユベルを引き剥がそうとするも、罠カード《カウンター・ジェム》により《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力が9000まで上昇。 速攻魔法《サイバネティック・ゾーン》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を除外、エンドフェイズに復活し攻撃力16000まで上昇させるも(*2)、《パワー・ボンド》の効果により敗北。 俺に介錯はいらん 速攻魔法、サイバネティック・ゾーン発動。サイバー・エンドを除外ぃぃぃ! なんだと!?攻撃力16000のサイバー・エンドだとお!? 見事ナノーネ、カイザーは最後の力を使い、最高の輝きを見せてくれたノーネ パワー・ボンド…俺の信じる究極の融合カード 力あるカードにはリスクが伴う パワー・ボンドを発動した者は、特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける… 【遊戯王デュエルリンクス】 ヘルカイザー亮のスキルでデッキや手札に加える事ができる。 なお、データ上では翔にも専用台詞が存在しており、実際にイベントで彼がCPU専用スキル「今こそ使うよ…!」として使用する事もあるが、2023年5月現在パックには未収録なので、自由にこのカードを使う事が出来ない状態となっている。 俺に介錯はいらん! 自分のライフポイントが1000以下になった後に1度だけ使用できる。 通常ドローの代わりにデッキ外から「パワー・ボンド」を手札に加える。 サイバー流進化 デュエル開始時に、自分のデッキの一番下に「エマージェンシー・サイバー」「パワー・ボンド」を1枚ずつ追加する。 また、ターン中に2度かつ、デュエル中に3度まで使用できる。自分フィールドの「サイバー・ドラゴン」1体を選び、レベルを5にする。 このスキルはドラゴン族・機械族の「サイバー」のモンスターが12枚以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ適用される。(エクストラデッキは含まない) 【遊戯王ラッシュデュエル】 パワー・ボンド 【魔法カード】 【条件】なし 【効果】自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、モンスター(機械族)をフュージョン召喚する。そのモンスターの攻撃力は、[その元々の攻撃力]だけアップする。このターンのエンドフェイズに自分は[この効果でアップした数値]だけダメージを受ける。 「オーバーラッシュパック」に収録されたLEGEND魔法カード。 ラッシュデュエルにおいて《フュージョン》はフィールドのモンスターのみを素材とするのに対して、《パワー・ボンド》は手札も込みでフュージョン召喚できるのが強み。 オーバーラッシュパックには《サイバー・ドラゴン》やそのサポートが多数収録されている為、『遊戯王GX』のような《パワー・ボンド》と合わせたデザイナーズコンボになっている。 5枚ドローして4枚を墓地に送りレベル制限無しで手札の機械族を特殊召喚するフュージョンモンスターの《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》、墓地肥やしとドロー効果を兼ねた下級モンスターの《サイバー・サーペント》など、オリジナルカードも実装されている。 しかし、《パワー・ボンド》はLEGENDカードで一枚しか積めず、かつサーチ手段もない為狙って発動するのは難しい。 『遊戯王ゴーラッシュ!!』では攻撃が成功すればアニメのライフポイント4000ルールでほぼ一撃で削りきれるのに加えて、ダメージで自滅しかねないデメリットを含め竜宮トレモロに「必殺カード」と形容されている。 【アニメでの活躍】 これは!? 来たな…パワー・ボンドを手札に! 『遊戯王ゴーラッシュ!!』の王道遊飛VS竜宮トレモロ戦で登場。 閃光弾によりほぼ目が見えなくった遊飛に代わり、札遣いを買って出た七星ランランにより魔法カード《ジョインテック・ディガップ》の効果でドローされる。 《パワー・ボンド》によりフィールドの《ジョインテック・スパイクセンチピード》と手札の《ジョインテック・アークスコーピオ》で《ジョインテック・キラースティンガー》をフュージョン召喚し、攻撃力を6000まで上昇させるも《アビスカイト・プリベントウォール》により凌がれた。 返しのターンにサポートの《パワー・リターン》で《パワー・ボンド》と素材モンスターをデッキトップに戻して次のターンに備えるも、トレモロのマキシマムモンスター《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス》が効果で攻撃力を丸々吸収して10000まで上昇し、戦闘ダメージにより敗北。 追記、修正はリスペクトしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 手札消費の激しいデメリットもラッシュデュエルならあまり気にならないのが良い -- 名無しさん (2023-05-07 03 38 06) 『デュエルリンクス』で翔にも使わせたいけど、未だにパックには未実装だよね -- 名無しさん (2023-05-07 08 46 03) 実はアニメGXだと「このカードはカード名を『融合』としても扱う」っていう効果外テキスト持ってたんだよな -- 名無しさん (2023-05-07 09 17 49) リミッター解除と違って攻撃力永続で上がるんだけど、両者を長年混同してた自分みたいな人間も地味に多いはず -- 名無しさん (2023-05-07 09 19 27) ↑本編でもカイザーが併用するシーンがあったし「重篤なデメリットと引き換えに爆発的な火力を得るカード」のイメージで混同してしまうのも無理ないかも……このテの爆発的強化ってターン終了時までも多い気がするし -- 名無しさん (2023-05-07 09 37 30) サイバーファロスもパワボン名指しサポートなんだが一切記事に出てない…いや追記する必要性すら感じないけど -- 名無しさん (2023-05-07 10 00 37) シンプルな打点強化と倒しきらないと負けかねない二面性が実にアニメで映える -- 名無しさん (2023-05-07 18 58 23) ↑4 通されたらそのまま決着が付くことが多いからなぁ -- 名無しさん (2023-05-08 06 42 56) アニメの活躍に最後の出番である鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンが書かれてないのちょっと寂しい。 -- 名無しさん (2023-05-13 02 07 16) ↑そう思うなら自分で追記してみたらいいのでは? -- 名無しさん (2023-05-15 20 04 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1927.html
《パワー・コンバーター》 装備魔法 装備されたこのカードを墓地へ送る事で、 自分は装備モンスターの攻撃力分のライフポイントを回復する。 この効果を発動したターン、 装備モンスターの攻撃力は0になる。 コナミのゲーム作品において― TAG FORCEシリーズではゲームオリジナルカードとして収録されている。 効果はライフ回復の数値が攻撃力の半分になった代わりノーコストになっており、使い勝手が大幅に上がっている。